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シャイなあんちくしょう 

先日、私のプライベートなこと(←My Beloved Doughboyについて。)をちらりっと書いたところ、いやぁ、予想以上に皆様から反響をいただきまして。

この場を借りて、コメント、メール、テキストで連絡くれたみんな、どうもありがとう★

『あら、知らなかった!水くさい!何で今まで何も言ってくれなかったのさ?!』

というお言葉を結構いただいたのですが、すみません、別に隠してたわけじゃないのです。

いやねぇ、もう見えても、私、シャイなあんちくしょう(←昭和の言葉?でもこの響きが結構気に入った。)なところがありまして、自分の恋愛について、話すのは得意じゃないのです。

「最近恋愛の方はどうよ?」と聞かれれば、「あ、はい、お付き合いしている人がおりますよ。」とさらっと答えるし、面白エピソードがあればお伝えするのですが、誰にも聞かれてないのに「えー、私、彼氏ができまして。」と芸能人ばりに交際宣言(?)するのはいつも恐れ多くてですね。

というわけで、今の今までお伝えしていなかったのは、決して、悪気があったわけではないのです。

以上、お詫びでございました。

ごめんね♪

そういえば交際宣言(?)絡みの話が1つございまして。

私もDoughboyもFacebookというソーシャル・ネットワーキング・サイト(SNS)にアカウントを持っているのですよ。

このFacebook、自分のプロファイル情報の欄に、オプショナルながら(お節介にも)Relationship Statusっていう項目がありまして。

結婚していれば「Married」、婚約していれば「Engaged」、誰かと付き合い中なら「In a relationship」とか選べるわけです。

お好みで、「In a relationship with 誰々」とピンポイントで名指しも可。


Facebook使用歴が結構長い私ですが、こんな項目が存在することすら、つるっと忘れていたのです。

ある日、Doughboyと電話で話していた時のこと。

突然、「そういえば、FacebookのStatus、どうしよっか?」と聞かれまして。

「えーっと、一体何を言っているのかね、君は?」と30秒程考えた後、ようやく「ああああああ、あれね!」と思い出しまして。

私は「私が誰と付き合ってるかなんて、別に誰も気にしないだろうし、時間が経てば自然に伝わるでしょ。」と思っていたので、別に何も深く考えずに「どうするって、別に何もしなくていいんじゃない?」とさらりとお伝えしたのですよ。

そしたらCuteなDoughboy、一気に元気がなくなりまして。

「あぁ、そっか、そっか。。。うん、うん、こういうことはお互いが同意しないとダメだからね。。。分かった、分かった。。。うん、うん。。。(※どんどん小声に。最後はほとんど自分に言い聞かせる感じで私には聞こえない。)」

。。。10秒後、乙女心のかけらもない私はやっと、「あぁ、こりゃ地雷踏んだな。。。」と気付いたわけですよ。

そして、私的には、「これ、妻と別れる気がないおっさんが『あなたが言えないなら、あなたが本当に愛しているのは私だって、奥さんに私から伝えます!!』と浮気相手に迫られてしまって、修羅場を避けるため、全力で浮気相手を説得してるみたいじゃないの?」と自分つっこみを入れたくなるような勢いで必死の言い訳開始。

思いつく台詞を一生懸命応酬(?)してみたのですが、一度閉じこもってしまった貝は再度開かず、気まずい雰囲気でその日の電話終了。。。

嗚呼!

ホント、自分の無神経さ、そしてこの天性的なおっさんぶりが悩ましい。。。

しばらく悩んだ結果、シャイなあんちくしょう(←しつこい?)な私、ちょっと抵抗があったものの、「背に腹は変えられぬ」っちゅうことで、電話を切った後、FacebookのRelationship Statusを「誰もこれについては触れないでくれ!」と心で願いつつ、さささっと変更しました。

結局、案の定、お友達からメールがきたり、同僚にいろいろ根掘り葉掘り聞かれたんだけど。

そして翌日。

Doughboy、すっかりご機嫌なご様子な一方、「FacebookのStatus、変わってたけどホントにいいの?大丈夫?無理しなくていいんだよ。」と気遣いを見せてくれまして。

「嗚呼、何て素直で優しい子!お父さん(※あ、「お父さん=私」)、あなたを幸せにできるよう、一生懸命頑張ります!」と心に誓ったのでした。

。。。誰か、私に乙女心の極意を教えてください。
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by moondiva | 2010-03-06 00:00 | 徒然なること