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日本語は難しい。

本日、全く面識のない会社の人から突然の電話。

私のオフィスの電話は内線がかかってくると、かけてきた人の名前と番号が表示されます。

「この人、一体誰??」

と思いつつ、とりあえず、電話にでることに。

"Hi, my name is XXXXX and I am working on Nikon account. I have a very random question for you."

とのこと。

「で、質問って何?」

ってな感じで聞いてみると、

"Do you understand Japanese?"

いや、その質問の意味が分かりません。

だって、私、生粋の日本人!!

ということで、まずは、そもそも、何でそんな質問をするのかってところを聞いてみることに。

…説明、思いのほか、長かった。

いろいろな人に、「日本語ができる人がいないか?」聞きまくり、やっと私が日本人らしいというのを聞いて、電話をかけてきたらしい…。

私の会社、ニューヨークオフィスは1,000人中、日本人は私1人、横のつながりはほとんどない組織風土なので、ある意味、「ウォーリーを探せばり」に、探すの難しかったのかもなぁ。


彼女の説明、要約しますと、日本からやってきたNikonのお偉いさんに、近々Creative Conceptを提案をするらしく、その中で、"Irreverent"という単語を日本語で言いたいそうなのです。

辞書によると「Irreverent = Fuson」と訳されているらしいのですが、その訳は正しいのかどうか&正しい発音を教えて欲しいとのこと…。

…Fusonって何?

ここで「分かりません」と引き下がったら、日本人の誇りに響く。

てなことで、電話口では平静を装い、一方、手元は速攻でOnline Dictionaryをチェック。

「不遜」

何、この単語?

だって、今まで、「ねぇ、それって不遜だよね。」とか言ってる人に会ったこと、あります?

ないのは私だけ??


ということで、私の独断と偏見で、

「不遜」より、「失礼」の方がいいんじゃない??

と提案しておきました。

…ちゃんと意味が合っているのかどうかは謎…。

今日のお偉いさん達とのミーティング、こけてなければいいけど…。
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by moondiva | 2008-07-01 00:00 | お仕事の話