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L'Atelier de Joel Robuchon @ Midtown East

(料理は全くダメですが、)食べるのは大好きな私。

会う人、会う人に、

「ニューヨークのレストランで一番おいしいと思うのはどこ??」

と聞きまくっていたのですが、その中でも多分、一番多かった答えがL'Atelier de Joel Robuchon。

ということで

「こりゃSpecial Occasion(できれば結婚のプロポーズでお願いします。)までとっておこう。」

と、今の今まで行かずに我慢していたのですが、突然来ちゃったよ、Special Occasion。

L'Atelier de Joel Robuchon、まぁご存知の方も多いかと思いますが、Executive Chefは須賀洋介さんという日本人の方。

な、何と、先日、須賀さんとお友達という人と偶然にも知り合いまして。

さらに、風の噂で「Joel Robuchonが今、NYに来ているらしいYO★」という情報入手。

(プロポーズの瞬間なんて、私の人生、いつ来るか(っていうか来るの?)分からないし、)「こりゃもう、行くしかないんでないの?」っていうことで、いきなりだけど、行ってきたぜよ、L'Atelier de Joel Robuchon。

会社の同僚には「今日はL'Atelier de Joel Robuchonに行くので6時に帰ります!」宣言をし、同僚に「デート、頑張って~!」と(別にデートじゃねーけど)、何故かものすごい応援されながら、6時キッカリにさっさと退社。

ダッシュで家に戻って、(一応気張って)、おしゃれ着(←おしゃれといえばワンピース?)に着替えレストランへ。

かなり早めに着いた。

お友達のKちゃんも、約束の時間より結構早めに登場。

我々の興奮ぶりがうかがえます。

いよいよ出陣。

まず最初にお店に入ったときの感想はといいますと。

「お店、想像していたよりちっちゃいなぁ。」

通された席はといいますと、料理の鉄人でいうと、ゲストが座っちゃうような、キッチンの中、丸見えの特等席。

Kitchenの指揮官、須賀さんの姿もバッチリ。

「さて、何を食べるかぁ...。」

てことでメニューを見てみますと、さすが超一流レストラン、価格も超一流。

でも「せっかく来たんだから!」ということで、もうあまり値段を気にせず、食べたいものをチョイス。

楽しみにオーダーした前菜を待っていますと、突然

「ChefからのCompliment Dishです。」

ってなことで、頼んでいない品が突然登場。

なーんと、お友達のKちゃんは以前、L'Atelier de Joel Robuchonに須賀さんのお友達と一緒に来たことがあるらしいのですが、その時のことを彼、覚えていてくださったらしいのですよ。

我々、特等席に座ったので、Chefからも顔がバッチリ見えたのかと思われます。

大興奮。

この後も続々Compliment Dishesが登場。

「嬉しいね~★」

と高級レストランにありえない勢いでキャッキャ、キャッキャ、騒ぎまくり&食べまくり。

そして食事を始めてしばらくすると、突然、目の前に、おじいさん登場。

「えーっと、このおじいさん、お客さんと握手求められちゃったりしちゃってるけど、一体誰かなぁ?」

なんてぼんやり思っていると、Kちゃん、

「この人、Joel Robuchonだよ!」

とこっそり教えてくれまして。

本人、キターーーーーーーー(;゜Д゜)

おじいさん(※Joel Robuchon)、英語はほとんど話せないみたいで、フランス語でしゃべりかけてきた!

でも通訳の人が英語に訳してくれてホッ。

「どこから来たの?」

と聞かれまして、

「日本からです。」

というと、

「僕の店が六本木と恵比寿にもあるけど行ったことある?」

と言われまして。

咄嗟に(正直に)「いや、一回もないっす。」って、この口がさらりと言いまして...。

嗚呼ヽ(;´Д`)ノ

「今度行ってみて~」みたいなことを笑顔で返してくれましたが...。

おじいさん、私の結構そそうな発言にも関わらず、とってもいい人で、一緒に写真を撮ってくれましたYO。

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私達とお話をした後も、おじいさん、レストランスタッフ&お客さんにせっせと声をかけておられました。

お料理はもちろんSuperb。

どんなFieldにせよ、超一流のレベルで日本人の方が活躍する姿を拝見すると、いつも感慨無量に。

私も頑張りましょう。

Pricelessな体験をして、至福な時間を過ごした私達。

...おなかいっぱいになった後は、恐怖のお勘定タイム。

「いよいよ破産かぁ...。」

とちょっと覚悟したものの、思っていたよりダメージは少なくホッ。

いや、ChefからのCompliment Dishes(3~4皿)はお勘定に含まれていなかったからReasonableに感じただけで...っていうのはとりあえず置いといて。

本当にありがとう、Chef&Kちゃん&Kさん(←須賀さんのお友達。)。


確かに庶民は気軽に来れる場所ではありませんが、it was worth every pennyだと思ったので、またせっせと働いて、貯金して戻ってきたいと思います。

L'Atelier de Joel Robuchon
57 E 57th St
The Four Seasons
New York, NY 10079
(212) 350-6658
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by Moondiva | 2008-11-11 00:00 | 食べるの大好き